ギター初心者でもコードを弾くコツを掴むことで、
いつかは簡単に弾けるようになるものです。

ですが、練習を重ねる前に覚えておいた方が良い事があります。
それがルートです。

ギターを弾く上で初心者がまず覚えたいコードと言えばアコギの弾き語り等を演奏する上で絶対に外せないCやAmと言ったオープンコード以外にエレキギターでロックを弾く上で絶対に外せないパワーコードがあると思います。

もちろん、もう少し上達しましたら弦をセーハするバレーコードのF等も覚えていきたい所ですが、まずは指一本だけで押さえる事が可能なルートを覚える事でベースに近い印象になりますが、かなり楽にコードプレイに違い事が出来るはずです。

ルートとは?

ギターを弾く上で必須課題とも言えるコードですが、実は一般的なコード名(アルファベット)と同じ呼び名です。

要するにコードがCであればルートはC(ド)と言うことになります。

では、ルートとは何かと言いますとコードやスケールのはじまりの音でまたの呼び名を根音と言います。

呼んで字のごとくコードの根の部分であり一番下で支えている音の事を指すわけなんです。

ルート弾きが初心者向けな理由

コードを弾く前にルートを覚えて弾くことが何故、初心者向けかと言いますと、コードは複音でルートは単音なので音を一つだけ押弦して弦を弾けばそれでOKなんです。
要はコードを弾くほどの労力がかからない訳になります。

場合によっては単音なので指一本だけでも一曲弾ききることが出来る事もありますので初心者が挫折せずにまずは一曲弾く為にコードの音を省略してルートだけで弾くのも僕のレッスンでは初心者の内は良く生徒さんにやってもらっています。





やはりギターという楽器はピアノなどと違い最初は音をキレイに出すだけでも初心者にとっては大変な事なので一つの音を正確に演奏するのが上達の近道だと言えるでしょう!






これはエレキギター・アコギ共に共通の事なので、どうしてもコードが弾けない初心者さんはルート弾きで一曲弾き通す事からはじめてみては如何でしょうか?

必須ルート音

アコギでもエレキギターそうですがルートは根音としてコードの一番下のボトムを支える役目を果たしています。

この事からギターの場合は主に5、6弦から覚えてしまうのが良いでしょう。
少し余裕があれば4弦も覚えておけばバッチリです。

12音階と言われている通り12フレットまでを暗記すれば、そこからはまた同じように音階が並んでいますので基本的には12フレットまで習得すればOKです。

タブ譜で練習する事も多いと思いますがダイアグラムを併用する事で数字だけでは無くギター指板上の音の並びを視覚的にも覚える事が出来ます。

視覚的に覚える事でドンドン先取りした演奏が可能となり演奏に余裕がでますので、是非ともタブ譜だけでは無くダイアグラムを見ることをオススメします。

最初は臨時記号の#と♭は飛ばして7つのアルファベット音階を覚えましょう。
臨時記号を含む音階はアルファベットから数えて隣だと考えれば間違いが無いです。

今後、機会があればコードのルートだけで一曲弾き通せる簡単な課題曲をご紹介致します。

メジャーコードやマイナーコード等の
トライアド(三和音)の事も深く学びたい人は
以下の記事からどうぞ!

トライアドとは?

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