(上記は私の作成した基礎練習用の譜面)

ギターを演奏する時の楽譜として、
タブ譜はとても便利で、フレーズを間違えず弾くには良いと思います。

ただ、タブ譜で曲のコピーばかりしていると

  • コードが全く覚えられない!
  • 自分が何の音を弾いてるのか全く分からない!
  • 曲を覚えてもすぐ忘れてしまう!

と言う悩みを良く聞きます。
この原因と言うのが恐らくですが、
音楽を数字でしか見なくなってしまっている事だと考えられます。

何となく演奏するタイミングは音源などで、
確認しながら押弦するポジションはタブ譜で確認と言う
曲のコピーを、ある意味で指を動かすだけの単純作業として
捉えてしまっているのでは?と
私は考えています。

タブ譜の弊害から脱却するには?

この事から脱する為には、
ロックギターであれば5、6弦の音階をしっかり覚えることで
ある程度解消すると思います。

要するにタブ譜には今弾いている音が何か?
と言うの情報は含まれません。かと言って五線譜を
毎回読むのも大変ですよね?

ギターでフルコード又はパワーコードを押さえる場合は
多くのケースで5、6弦がルートになります。
この事からここの音を覚えるだけで自分が今ルートが何のコードを
押さえているのかを把握する事が出来ます。

だいたいのスコアであれば、
タブ譜の上に五線譜があり、その上にコードが書いています。
ここに書いているコードのアルファベットの部分が
ルートである場合が多いのです。

例えば、



「自分は今、6弦5フレットを弾いている」

状態よりも








「自分は今、6弦5フレットのAの音を弾いてる」

という考えられるのがベターであり、更には

「自分は今、6弦5フレットのAの音を弾いていて同じAの音は5弦の開放にもある」

と言う理解を深めるのが最初は良いと思います。
最初は無理にでも何度も名前を頭で思い浮かべたり口に出しながら
その音を弾くのが覚えるには良い練習になるでしょう。

とは言え音は12音階までしかありませんので、
12フレットまで覚えれば、そこから先は同じように並んでいます

手っ取り早く覚えるなら、ひたすら歴史の年号の様に
暗記すれば良いですが、
それでは楽しく無いという人はタブ譜の上に書いている
コードのアルファベット、つまりルートを毎回見る癖を付けましょう。

これだけでも音を意識する事が出来ますし、
良く弾く音に関してはだんだん頭に入ってきます。

もちろん5、6弦以外の全ての音が頭に入っている状態が
ベストなのですが、これだけでも、意識はかなかり変わりますよ!

まとめますと、

最低限でも5、6弦の音階は覚えましょう!

という事ですが、千里の道も一歩からと言うことわざがあるように、
少しづつ少しづつ、やっていけば良いでしょう!

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