一万円以下の激安エレキギターと初心者セットを徹底比較!

複数のギター

どうも、指1ギター管理人です。

今回はギター未経験者や初心者の方が
一万円以下~一万円台で購入することが出来る
初心者向け激安エレキギターをまとめてみました。

ギター講師である管理人が実際に触った事のあるモデルに
関してはレビューも含めて書いています。

安ギターを初心者が使う事の是非についての考察は
記事にしてみたので、興味がある方は以下から見てみて
下さいね!

⇒安いギターはダメ?初心者が高いギターと弾き比べた結果がコチラ!

ではでは、一万円以下~で購入出来るギターを
紹介していきます。

ではでは、早速いってみましょう!



PLAYTECHラインナップと評価レビュー!

ギター通販のみならず様々な音楽関連用品を取り扱う
「サウンドハウス」はとにもかくにも価格が他店と比較しても
格安・激安と評判です。

そんなサウンドハウスさんのオリジナルブランドが
「Playtech」です。

この価格で本当に利益あるの?って位の安い価格設定が
最大の魅力のショップといえるでしょう。

また、カラーバリエーションも豊富でルッスク的には選択肢も
幅も広くシェイプのラインナップもフェンダー系なら

  • ストラトキャスター(ST250シリーズ)
  • テレキャスター(TL250シリーズ)

仕様としては、スタンダードなフェンダーギターらしく、
ボルトオンメイプルネックなのですが、ボディ材は安価な
ホワイトウッドが採用されているのですが、指板はローズウッドが
採用されています。

リアピックアップにハムバッカーが搭載されたSSHの
バリエーションモデルもストラトタイプには用意されています。

ギブソン系なら

  • レスポールタイプ(LP400シリーズ)
  • レスポール・カスタムタイプ(LP500シリーズ)
  • フライングV(FV430シリーズ)
  • SGタイプ(SG250シリーズ)
  • エクスプローラータイプ(EX-500シリーズ)
  • セミアコタイプ(SA500シリーズ)

仕様としては、ギブソン伝統とは違い
ホワイトウッドボディにボルトオンメイプルネック
となっていますが、

フレイムトップバージョンはギブソン伝統の
マホガニーボディにセットネックのマホガニーネック&
ローズウッド指板の仕様となっています。

少し高価ですがギブソンのレスポールに近いのは
フレイムトップバージョンなので注意しましょう。

また、SG以外は2ハムバッカーピックアップ仕様ですが、
SGはP-90ピックアップ搭載です。

また、SGは材に関してもマホガニーボディとセットネック
というギブソンと同じ種類の木材が使われています。

フェンダー系のストラトとテレキャスシェイプであれば、
一万円以下。通常のレスポールタイプで一万円台前半になっていて、

一般的に高価なセットネックのギブソン系も
一万円台後半で手にする事が可能です。

さすがに、あまり数が出ないと思われる、
セミアコや変形ギターに関しては2万円台に達してしまいますが
バラエティー豊かなラインナップとカラーバリエーションは
安ギターメーカー界で他社を圧倒している印象ですね。

また、子供向けの570mmスケールのミニギターも販売されていて、
こちらは小学生がはじめて買うギターにも良さそうですよ。

代表的なギターであるストラト・テレキャス・レスポールの違いを分かりやすくまとめた記事がみたい人は以下よりどうぞ!
⇒ストラトvsレスポール!音、弾きやすさ、スペックの違いを徹底比較
⇒ストラトとテレキャス、音の違い!決定的な原因はコレ!

サウンドが気になる方は以下の画像を参考にどうぞ!

動画は最も安価なモデルであるST250Ⅱですが、
ST250というモデルとの違いはボディシェイプのクビレ部分が
Ⅱの方がやや細身でネックのヘッド形状も違いジャックの差し込み口も違います。

テレシェイプのTL250とTL250Ⅱの違いは更に、
ブリッジの形状も違います。

どちらもフェンダーに違いのは250の方で、
250Ⅱはプレイテックのオリジナルシェイプとも
言えるのではないでしょうか?

レスポールはフェンダー系と比較するとハムバッカーの甘く太い
サウンドが魅力ですね。

シングルコイルとハムバッカーの中間的な音質と
言われるP-90搭載のSG250 P90は初心者のみならず、
改造ベースに購入するにも激安の価格ですね!

管理人レビュー

管理人は生徒さんが所有しているストラトとテレキャスシェイプを
実際に触ったり調整しましたが、

この価格なら楽器と言うよりおもちゃの様に実際には使えないかと
思いきや初心者がお金をかけずに取り敢えず一本欲しいと言うのであれば
全く問題無いと感じました。

さすがに、高級ブランドのギターと比較すると色々と雑な作りなのは
否めませんが、この一本が壊れる位に引き倒して不満が出てから二本目に
もう少し良いのを買うという考え方も悪くは無いと思います!

また、様々なラインナップがあるのでセカンドギターや改造ベースとして
購入するのもアリなブランドのギターだと思います。

ネット上では、ネック痩せによるフレットのバリが出ていしまうと
言う口コミもあった様ですが、管理人の教えている生徒さんは何年も
使っている方が数人いますが、今の所そういった症状は出ていませんでした。

口コミ情報等を見ると製品のバラツキもあるようなので、
個体差による品質の差は高価なギターよりは大きいと思われますが、
初期不良等についてはしっかりと対応してくれる様です。

ちなみにST250とST250Ⅱの最も大きな違いは、
抱えた時に軽く感じました。

また、TL250Ⅱも触った事がありますが、
ブリッジの形状の違いからかシングルコイルの
割りにはマイルドで太い音が出しやすかった印象でした。

小型のギターアンプやギタースタンド、ストラップやチューナーに
シールドやピックまでギターを弾くために必要なモノが一気に手に入る
初心者セット含め、サウンドハウスの激安ギターは下記をチェックしてみましょう!

 

激安ギターはココをチェック!
 



PHOTOGENIC ST-180(ストラトタイプ)

PHOTOGENIC ST-180

続いてはキョーリツコーポレーションが制作している
PHOTOGENICのストラトタイプST-180です。

こちらは店舗によっては一万円は超えてしまいますが
9000円台でも購入可能な所を幾つか見かけました。

このギターも外部の教室で貸出用ギターとして
置いていた事があり触った事がありますが、
PLAYTECHのモデルと、さほど印象は変わりません。

PLAYTECHが安すぎるだけで、
PHOTOGENICも十分安いですね(笑)

PHOTOGENICは手の小さい人にも
最適なムスタングモデルも過去に販売されていました。

女性の生徒さんにはオススメする事もありましたが、
現在では中古でしか手に入らなくなっていますね…。

サウンドが気になる方は以下の動画をどうぞ!

https://youtu.be/YOOmvqrIoZY

管理人レビュー

PLAYTECHとさほど変わらないイメージでした。
カラーバリエーションが豊富なので、
好きな色があった場合はPHOTOGENICを
選んで良いかもですね!

何となくですが、生徒さんのギターを見ていると、
プレイテックよりフォトジェニックの方が塗装がツヤツヤしている
イメージを持っていますが、個体差かも知れないです。

フォトジェニックのギターが気になる人は、
以下のサイトから口コミや最安値をチェックすることを
オススメします!



Photogenic レスポールタイプ

フォトジェニックはストラトタイプだけでは無く
レスポールタイプも販売されています。

現状では、レスポール・スタンダードに近いLP-280と
ゴールドパーツやバインディングなど装飾に拘った
レスポール・カスタムに近いLP-300の2機種が選べる様ですね。

カラーリング的にもLP-280はスタンダードらしい
チェリーサンバースト、ブラウンサンバースト、ブラック、
ゴールドの4色から選択可能で、

LP-300はブラックとホワイトの2色から選択可能です。
ストラトと比較してパワフルでハードなサウンドが出したいなら
レスポールが少し高いですが、良いでしょうね。

Legend LST-Z

お次はアリアプロの制作している
Legendのストラトタイプのギター「LST-Z」です。

こちらもPHOTOGENICと似た価格帯の製品です、
材に、メイプルネック&ローズウッド指板と
バスウッドボディですが、

メイプル指板の「LST-Z M」とブラックピックガードの
「LST-Z B」や左利き用の「LST-Z L/H」など
幅広いラインナップが用意されています。

また、小ぶりなボディと580mmと短いスケールの
キッズ向けのミニギター「LST-MINI」も販売されています。

サウンドが気になる人は以下の動画をどうぞ!

感想:PLAYTECHとフォトジェニックと比較すると
多少、良い様な気がしますが、
そこまで劇的な差は無いと思います。

と言うより激安ギターなのに、
どのモデルも聞けたもんじゃない!と言った
作りにならないので激安ギター業界の
頑張りを感じました(笑)

レジェンドのギターが気になる人は、
以下のサイトから口コミや最安値をチェックすることを
オススメします!

管理人レビュー

外の教室で教えている時に、そこの楽器屋さんで
販売していたので生徒さんが良く持ってきていました。

また、貸し出し用のギターもLST-Zだったので、
管理人もちょくちょく触っていたモデルです。

なんとな~くの印象ですがPLAYTECHや
PHOTOGENICより作りが、ややしっかりしてる様な
印象をもっています。

ですが、劇的な違いがある程では無かったので
個体差かも知れません…。

ただ、弾きにくい個体には当たらなかったので
安ギターの中では良い印象を持っています。

もしかしたら、そこの楽器屋さんがキチンと
調整してから販売していたのかも知れませんが…。

口コミを見る限りでも初心者用としては問題無いと
言うか割りと評判が良かったです。

ただ、PLAYTECHやPHOTOGENICと比較すると
カラーバリエーションがやや少なめです。


Legend LST-Zの激安ショップはこちら!

LEGEND LTE-Z(テレキャスター)

Legendからはストラト以外にもテレキャスタータイプの
LTE-Z」もラインナップされています。

こちらもLST同様に材はバスウッドと
メイプルネック&テックウッド指板ですが、
同系統のモデルに

  • LTE-Z M:メイプル指板
  • LTE-Z TT:べっ甲ピックガード
  • LTE-69TL:69年テレキャスターシンライン仕様

フェンダーライクな見た目と仕様ですが、カラーリングは
LTE-Zはヴィンテージライクな3トーンサンバーストから派手めな
キャンディアップル・レッド(メタリックな赤)、メタリック・ブルー(青系)、
シックなブラック(黒)から選択可能です。

メイプル指板モデルの「LTE-Z H」は赤・黒・ゴールドっぽい
ブロンドの3色から選択可能です。

渋めのLTE-TTは黒のみ、軽くて持ち運びが楽ちんな
ホロウボディ構造の69TLはナチュラルのみです。

テレキャスタイプに関してはプレイテックより抱き心地が
フェンダーに近い印象です。

激安Legendテレキャスターはコチラ!

激安ムスタング Bacchus BMS-1R

ショートスケール(ネックが短い)な事から手の小さい人には
嬉しいムスタングは過去にプレイテック・フォトジェニック・レジェンド共に
販売されていましたが、現在は生産完了となっています。

現状で1万円台でも手に入るモデルなら国産ブランド
Bacchus(バッカス)BMS-1Rでしょう。

仕様としては、ムスタングらしくポプラボディにメイプルネック&ローズウッド指板と
なっていますが、ブリッジはストラトと同様に

シンクロナイズド・トレモロが搭載されていてスケールもレスポール系と
同様のミディアムスケール(ショートスケールよりやや長い)になっています。

ムスタングの名称で売られていますが、
実際はサイクロン仕様と同じ仕様になっています。

ムスタングとサイクロンの違いが知りたい人は以下の
記事を参考にどうぞ!⇒フェンダー・ムスタングとサイクロンの違いはコレ!

管理人的には、初心者にはムスタングオリジナルの
ダイナミック・ヴィブラート・ブリッジは調整が難しいので
サイクロン仕様の方が良いとは思います。

アニメ「けいおん」や漫画「ベック」などを見てムスタングが欲しいけど、
初心者です!って人には迷わずBMS-1Rをオススメします。

また、リアにハムバッカーが搭載されたBMS-SH/Rも販売されています。

バッカスはこれまで紹介したブランドと比較すると少し価格は
高いことが多いですが、しっかりした造りで音も良い印象を管理人は
持っています。

その他(触った事が無いモデル)

他にも検索してみると、

SELDER ST-16
Selva SST-120BD

などのモデルが一万円以内で
販売しているのをネットで見かけましたが、
PLAYTECH・フォトジェニック・レジェンドと
比較すると少し高価でした。

触ったことが無いので何とも言えませんが、
低コストギターにも限界はある思いますので、
恐らく前述した3つと大きな違いは無いのでは?
と考えています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?激安ギターと一言で言っても、
各メーカー毎に拘りのポイントが違っていたりしますよね?

この記事を見た事であなたの理想のギターが見つかれば
幸いです!

安いギター(一万円台)と高いギター(定価30万円)を実際に管理人の生徒さんに弾いて貰ったらこんな反応でした!安いギターをメリット・デメリットを中心に意外な真実をまとめてみました。ご興味あればご一読を!⇒安いギターはダメ?初心者が高いギターと弾き比べた結果がコチラ!