885825261

ミニハムバッカー、意外と知らない2種類の音の特徴とは?



ミニハムバッカー

どうも、指1ギター管理人です。

今回はギブソン社がレスポール・デラックスやファイヤーバード、
他にもジャズ向きのアーチトップギターにも搭載されている
「ミニハムバッカー」について解説しようと思います。

フルサイズ・ハムバッカーともP-90や、フェンダー社の
シングルコイルとも違った音の傾向や構造を持つミニハムバッカーの
知識を深めたいなら是非とも、このまま読み進めて下さいね。

ではでは、早速いってみましょう!



ギブソン・ミニハムバッカーとは?

ギブソンのマニアックなピックアップとしても
知られているミニバムバッカーですが、少し歴史を
見ていきましょう。

実はミニハムバッカーは元々、エピフォン社によって、
製造されていました。開発者はフルサイズ・ハムバッカーの
元祖とも言われるPAFと同じくセス・ラヴァー氏です。

エピフォン社は1957年にギブソン社に買収されて以降、
エピフォン社のみならずギブソン含むセミアコや
アーチトップギター、

1963年にはギブソンの変形ギターの元祖とも言われる
ファイヤーバードにも搭載されていました。

ただ、ミニハムバッカーが多くの注目を集めたのは、
1969年にギブソン社から発売されたレスポール・デラックスへの
搭載でした。

ただ、後述しますがファイヤーバードに搭載されていた
ミニハムバッカーとは構造が少し違う事から音質も別物と
言われています。

また、セス・ラヴァー氏は「P-19」という
アジャスタブル・ポールピースが上下3対に分かれた
フェンダー社のワイドレンジ・ハムバッカーに似た構造の

ミニハムバッカーも開発していますが、
こちらは、あまり数が世の中に出回っていないレアな
ピックアップです。

ミニハムバッカーは現在でも、他とは違うサウンドを求める
一部の熱烈なファンがいることから、生産が続いている非常にマニアックな
ピックアップの一つと言えるでしょう。

音と特徴

ミニハムバッカーはフルサイズ・ハムと比較すると
トレブリーでクリアな明るいサウンド傾向
を持ちますが、
これはボビンの形状による所が大きいでしょう。

一般的にはシングルとハムの中間と言われる
P-90とハムの更に中間的なサウンドと評価される事が
多い印象です。

管理人的にはミニハムよりもP-90の方がミドルの太さや粘りを
感じました。ただ、サイズが違うだけで完全にハムバッカー構造なので
シングルコイルとは一線を画すローノイズさを持っています。

出力に関しては、ギブソン社の現行モデルで比較すると、

ダーディーフィンガー(ハム)14
P-909.1
57クラシック(ハム)7.5
ミニハムバッカー6.4

となっています。

ハイパワータイプのダーティーフィンガーは納得の1位ですが、
シングルコイルのP-90が意外とハイパワーですね。

ファイヤーバードとレスポールデラックス構造の違い!

レスポール・デラックスに搭載されていたミニハムと
ファイヤーバード搭載のミニハムはサイズは同じなのですが、
パッと見るだけでも分かる様に、

デラックスには片側にマイナスネジ頭の、
アジャスタブル・ポールピースが採用されています。

一方でファイヤーバードは金属のカバーが
全てを包んでいるノッペラボウの様なルックスです。

構造としては、

Firebird_Mini_Humbucker_Pickup_Kit
photo by stewmac

レスポールデラックスはPAFを小型化したような構造で、
6本のアジャスタブル・スラッグ・ポールピースと底には
バーマグネットが敷いています。

Firebird_Mini_Humbucker_Pickup_Kit
photo by stewmac

一方、ファイヤーバードはレール型のバーマグネットに
ボビンを介してワイヤーを巻いているので、ポールピースはないものの、
どちらかと言えばフェンダー社のワイドレンジ・ハムバッカーに
近い構造を持っています。

この事からファイヤーバード搭載のピックアップの方が、
タイトでトレブリーなアタック感の強いシングルコイル寄りの音

すると言われてます。

上記の比較動画をみる限りでも、確かにクリーントーンでは、
シングルコイルかと思わせるようなブリリアントな高域を感じる事が出来ますね。



ミニハムバッカーが搭載されている代表的なギター!

ここからはミニハムバッカーが実際に搭載されている代表的な
ギターを紹介していきます。

Gibson Les Paul Deluxe

ミニハムバッカーのサウンドが一躍、世に注目されるようになったのは、
レスポール・デラックスのおかげと言っても過言では無いでしょう。

実際のハムバッカーと比較しても明るいサウンドでレスポールで
深く歪ませたハードプレイだけではなくスッキリしたサウンド傾向を持ち
軽快なカッティングやキラキラと輝くような高音を響かせる

アルペジオなど従来のレスポールのサウンドがダークな音だと
感じていた一部プレイヤーには支持されていた様ですね。

ただ、名のあるプレイヤーはフルサイズハムバッカー搭載の
レスポール・スタンダードやレスポール・カスタムを持つ事が多かった為、
世界中のギターキッズを熱狂させるギターにはならなかった様ですね…。

Gibson Nighthawk

こちらは、かなりレアなモデルのギブソン・ナイトホークで
パッと見はレスポールですが、

リアにハム、センターにシングルコイル、フロントには
ファイヤーバード・スタイルのミニハムバッカーが搭載されています。

タップ切り替えを含めると3ピックアップを使い
10種類のサウンドを選択する事が可能になります。

ブリッジがフロイドローズだったり、ネックのスケールが
フェンダースケール(ロングスケール)だったり小ぶりなボディなど、
スーパーストラトのレスポール版と思わせる面白い仕様のギターですが、
現在は廃版となっています。

Gibson Firebird

ミニハムバッカーと言えばデラックスではなく、
ファイヤーバードだろ?と言う人もいるくらいにこちらも
代表的なミニハム搭載ギターです。

前述の通り、レスポール・デラックスに搭載されたミニハムとは
構造も音も違いますが、ギター自体の独特の構造などもあり未だに
根強い人気を持つギターとも言えるでしょう。

従来の図太いギブソンサウンドとも、かといって
フェンダー社のギターとも違った個性はスタンダードなギターでは
無いですが非常に魅力的ですね。

ブルースギタリストのジョニー・ウィンターの愛用が有名です。

Gibson SG Special

SGのスチューデントモデルあるSG・スペシャルには、
p-90やフルサイズ・ハムバッカーが搭載されていた時期もありますが、
70年代にはミニハムバッカーが採用されます。

現行品でもミニハムに限らず、販売されています。
近年では2018年、2016年、2012年の「70s Tribute」が
ミニハムバッカー仕様となっています。

マホガニーの温かいサウンドと相まって独特のサウンドですね。

Gibson ES-325

ギブソン社のセミアコ「ES-325」にはファイヤーバードスタイルの
アジャスタブル・ポールピースの無いピックアップが採用されていました。

ギブソンのヴィンテージのセミアコやフルアコには意外と搭載されていた
機種が多く存在するようですね。

Epiphone RIVIERA

エピフォンのセミアコ「リベラ」もミニハムバッカーが採用されています。
現行品ではP-90を3基搭載したP-93モデルやフルサイズ・ハムバッカーが搭載された
モデルもあります。

セミアコなのに、この歯切れの良さは特にバッキングには気持ちの良いサウンドですね。
ミニハムとセミアコのコンビネーションは意外と良いかも!

Gibson Johnny Smith

ジャズギタリスト「ジョニー・スミス」氏のシグネイチャーモデルには
フローティングタイプのミニハムバッカーが搭載されていました。

歯切れの良さがミニハムの特徴と思われがちですが、
アーチトップのフルアコからは非常にジャジーでまろやかな
トーンが紡ぎ出されますね。

意外とミニハムバッカーに拘るジャズギタリストも
いるのかも知れませんね。

Rickenbacker 650 Colorado

リッケンバッカー650にもファイヤーバードタイプのような
ミニハムバッカーは搭載されています。

リッケンバッカーは他にも4004ベースもミニハムスタイルの
ピックアップが採用されています。

超個性的なギターとピックアップの融合ですね。
見た目のインパクトは凄いですが、出音は意外と堅実な印象ですね。



ミニハムバッカー交換・取り付け時の注意点!

ここからは、ミニハムバッカーと他のピックアップを
交換したいと思った時の注意点をまとめていきます。

ミニハムバッカーとP-90の互換性?

前述した通り、ミニハムバッカー自体のサイズは、
独自の大きさなので、どのピックアップともザグリ穴の
大きさに互換性はありません。

ただ、レスポール・デラックスのミニハムをマウントする為に
使われているエスカッション込みの大きさとP-90は同じサイズに
なるように設計されています。

ただ、ミニハムとP-90は固定用ネジの位置が微妙に違いますが、

Pickup cavities

デラックスに関しては上記、画像の様に、
ピックアップ・キャビディ内に互換性を持たす為の
金具が入っています。

この事からギブソンのレスポール・デラックスであれば、
ミニハムとP-90は無改造のポン付けで交換が可能となって
います。

ただ、P-90の搭載されたギターにミニハムを載せたい場合は、
ザグリの大きさを変更する必要は無いですが、
ネジ穴を増設したり、キャビティーの深さがピックアップの
高さと合わない事もあるので、取り付けには多少の作業が必要に
なります。

また、ミニハムでもファイヤーバードに関しては、
エスカッションやピックアップ・キャビティーの形状が
P-90とは合わないので、こちらはザグリ穴の形状を変える
必要が出てきます。

ギブソンのハムバッカーともサイズが合わないので、
ミニハムからハムに変えるならザグリを掘り増しが必要ですし、
逆の場合は、

一度、キャビティを埋めてから再度ザグリ直しとなるので、
工賃はバカ高くなる事が多いので、よほどの決意が無い限りは
元々、ミニハムが搭載されたギターを選ぶほうが良いと思われます。

もちろん、ストラトキャスターやテレキャスターなど、
フェンダー系のギターともサイズ的な互換性はありませんので、
交換したい場合はキャビティの形状変更は必須ですが、

弁当箱と呼ばれるタイプの大きなキャビティが空いている
70年代スタイルのストラトであれば、ピックガードさえ互換性が
あれば、ポン付けが可能です。

ピックアップキャビティが通常のストラトタイプの場合は、
上記の動画のように、掘りましが必要となります。

テレキャスターのフロントピックアップをミニハムに改造するのは、
人気の改造ですが、ザグリ穴を広げてピックガードも
改造又は、互換性のあるタイプを選ぶ必要があります。

この様にレスポール・デラックスのP-90とミニハム以外では、
交換へのハードルがやや高いので注意が必要ですね。

おすすめミニハムバッカー!

ここからは、現行品で入手可能なギブソン以外の
ミニハムバッカーのリプレイスメント・ピックアップを紹介します。

SEYMOUR DUNCAN Mini Humbucker

セイモアダンカンのレギュラーラインからは以下の

  • Vintage Mini Humbucker SM-1
  • Custom Mini Humbucker SM-2
  • Seymourized Mini Humbucker SM-3

3種類のミニハムが発売されています。
一つ一つ特徴と仕様を見ていきましょう!

Vintage Mini Humbucker SM-1


ヴィンテージ・ミニハムバッカー・SM-1は、その名の通り
ヴィンテージのファイヤーバードのサウンドを狙ったシリーズの中で
最もローゲインなモデルです。

スペックとしては、
アルニコ5マグネットで直流抵抗値は、

  • フロント:6.3kΩ
  • リア  :7.4kΩ

動画はテレキャスターのフロントにミニハムバッカーを搭載していますが、
テレキャスのフロントのパワーの弱さを補いつつもハムバッカーほど、
印象がガラリとかわってしまわないのが良いですね。

ファイヤーバードのリプレイスメント用としてのみならず、
シングルコイルの搭載されたギターとの共存も狙えそうな音像では
ないでしょうか?

Custom Mini Humbucker SM-2

 

カスタム・ミニハムバッカー・SM-2は、
SMを比較すると巻数を増やす事でパワーがましていて
ハイミッドにピークを持ったモデルです。

スペックとしては、セミラックマグネットが採用され、
直流抵抗値は、

  • フロント:8.5kΩ
  • リア  :16.7kΩ

動画はこちらもトラブルメイカーの様なレスポールを
思わすテレキャスターのフロントに後述のSM-3、リアに
SM-2が搭載されています。

Seymourized Mini Humbucker SM-3

Seymourizedミニハムバッカー・SM-3は、
ハイカーボンスティール・ブレードとアルニコ5マグネットが、
使われている非常に面白い仕様のピックアップです。

直流抵抗値は、

フロント:6.6kΩ
リア  :11.9kΩ

となっていて、厚みのあるミドルレンジが特徴と
言われています。

動画では、フェンダー・ストラトキャスターに3つ搭載されています。
クリスピーでタイトな高域はストラトとも相性が良さげですね。

SEYMOUR DUNCAN Antiquity II AQ-2-MH、AQ-2-FB

拘りのハンドワイアード仕様のアンティクイティ・シリーズからは、
レスポール・デラックスのリプレイスメント用として、

AQ-2-MH

ファイヤーバード用として、

AQ-2-FB

が発売されています。いずれもアルニコ5マグネットで、
直流抵抗値が、

  • フロント:6.4kΩ
  • リア  :7.5kΩ

となっています。

DIMARZIO Vintage Minibucker DP240/DP241

 

 

ディマジオから発売されているミニハムバッカー
ヴィンテージミニハムバッカーDP240とDP241は、
ファイヤーバード

スペックとしては、セラミック・マグネットが採用されていて、

直流抵抗値が、

  • フロント:6.11kΩ
  • リア  :8.25kΩ

となっていて、トーンチャートでは、

フロント、

  • TREBLE:6.5
  • MIDDLE:4.5
  • BASS :4.5

リアが

  • TREBLE:5.0
  • MIDDLE:5.0
  • BASS :5.0

出力が

  • フロント:155
  • リア  :180

となっています。基本ニッケルカバーですが、
やや割高ですがゴールドカバーも販売されている様ですね。

動画では、ビグスビー搭載のジャガーという変則的なギターでの
演奏動画ですが、フロントピックアップでもカラっとした独特のサウンドを
持っているのが分かります。

トーンチャートでも分かる様に、リアピックアップは非常に、
フラットで良くも悪くもあっさりした歪みサウンドは好みが分かれそうですが、
意外に激しい音楽ともマッチしそうですね。

DiMarzio PG-13 Mini Humbuckers

更にディマジオからは超絶系ギタリスト「ポール・ギルバート」氏の
シグネイチャーピックアップとして、

PG-13、DP242(フロント用)・DP243(リア用)・DP246(ミドル用)が
販売されています。

ポール氏は近年ではブルージーなロックスタイルも披露することも多く、
特にミニハムの抜けの良さを非常に気に入っているらしいですね。

もちろん、ギンギンのハードロック・メタルサウンドまで
幅広いジャンルを演奏するポール氏のプレイスタイルをカバー出来るように
設計されています。

スペックとしては、DP242とDP243はセラミックマグネット、
DP246はアルニコ5とネオジウムマグネットが採用されています。

また、ミドル用のDP246はピッキングの邪魔にならないように
高さを低く設定してもバランス的に十分な出力が得られる様に
設計されています。直流抵抗値は、

  • フロント:9.73kΩ
  • ミドル :12.11kΩ
  • リア  :12.62kΩ

出力が

  • フロント:135mV
  • ミドル :200mV
  • リア  :145mV

トーンチャートはフロントが、

  • TREBLE:5.0
  • MIDDLE:5.0
  • BASS :5.5

ミドルは、

  • TREBLE:5.0
  • MIDDLE:5.0
  • BASS :5.0

リアは、

  • TREBLE:4.5
  • MIDDLE:5.5
  • BASS :6.0

となっています。

もはやベテランの域に達したポール氏の拘りの詰まった
ピックアップといえるモデルで非常に面白いですね。

DiMarzio DP283 Notorious™ Minibucker Bridge/Gold

 

米国出身のインストバンド「Polyphia」のギタリストである
「ティム・ヘンソン」氏のシグネイチャーピックアップとして、
リアに搭載されているDP283 Notorious Minibuckerは、

センターとフロントに搭載されたテレキャスターの
フロントピックアップのような構造の、フロントのDP284と
ミドルのDP284Sとバランスが取られるように設計されています。

アイバニーズから発売されているティム氏の
シグネイチャーモデル「THBB10」は24フレット仕様ですが、
21フレットのギターのような音像を求めて

ピックアップが設計されている事から他のギターに載せ替えて
使用すると想定外のサウンドになってしまうかも知れないですね。

スペックとしては、セミラックマグネット採用で、
直流抵抗値は11.96kΩ、出力は142mVとなっています。

トーンチャートは、

  • TREBLE:4.5
  • MIDDLE:5.5
  • BASS :5.0

となっています。24フレット使用のギターのリアピックアップに
ミニハムを搭載してみたいと言うマニアックな需要にはピッタリと
マッチしそうな一品ですね。

lindy fralin mini humbucker

米国ヴァージニアのハンドメイド・ピックアップブランドの
リンディーフレーリンからは3つの種類のミニハムバッカーが選べます。
まずはリンディーフレーリン・ミニハムバッカーですが、

リンディー風にアレンジされた設計となっている様で、
音は従来のミニハムよりクリアでトレブリーなフェンダー的な、
ヴィンテージライクさを持ったサウンドと表現されています。

スペックとしては、アルニコVとⅥマグネットが採用されていて、
ワイヤーはAWG42と43のポリナイロンで直流抵抗値が、

  • フロント:6.5kΩ
  • リア  :10kΩ

となっているようでトーンチャートは、

  • TREBLE:6.9
  • MIDDLE:5.0
  • BASS :6.5

となっています。レビューや評価を見る限りでは、
明瞭で明るいトーンですが、ボリュームやトーンを
コントロールすることで甘くてジャジーなサウンドまで
幅広いジャンルに対応できそうな印象ですが、

ハイゲインサウンドは、あまり似合わないかも
知れないですね。

lindy fralin BIG SINGLE MINI

リンディーフレーリンのオリジナルデザインである
「ビッグ・シングル・ミニ」は見た目はミニハムですが、
中身はハムキャンセル・シングルコイル構造となっている様です。

ミニハムサイズで、シングルコイルに近いサウンドが
欲しいなら迷わずコレでしょう。

lindy fralin FIREBIRD

リンディーフレーリン・ファイヤーバードは、
60年代のファイヤーバードのサウンドを狙ったモデルです。

スペックとして、アルニコⅤとⅥマグネットが採用されていて、
AWG42とAWG43ゲージのポリナイロンワイヤーが巻かれています。
直流抵抗値は、

  • フロント:6.5kΩ
  • リア  :10kΩ

となっています。音の特徴として、
立ち上がりの良いブライトなサウンド傾向ですが、
豊かなローエンドも持つことから、

キンキンしたサウンドが苦手なプレーヤーからも
高評価でテレキャスのフロントとしても相性が良いとの
声もあるようですね。

Lollar Mini Humbuker

ジェイソン・ローラー氏率いる、
米国ワシントン州のハンドメイド・ピックアップブランドの
ローラー・ピックアップからは、

Lollar Mini Humbuckersが発売されています。
こちらはヴィンテージトーンよりも更に太いミドルレンジを
持ったファットな味付けが施されている様です。

直流抵抗値が、

  • フロント:6.6kΩ
  • ミドル :6.75
  • リア  :7.2kΩ

動画を見る限りでは、かなり渋めのトーンまで
カバー出来るようですね。

Bare Knuckle Pickups

イギリスのハンドメイドブランド、
ベアナックル・ピックアップの2019年の
新製品は、

  • ミニハムバッカー
  • ジャズマスター
  • アーティストシグネイチャー

のようですね。
常にハイクオリティーで注目を集めるモデルを
世に送り出しているブランドだけに、
どんなミニハムバッカーが発売されるのか楽しみですね。

EMG 60 Mini-Humbucker

アクティブピックアップの老舗EMGからは、
EMG 60 Mini-Humbuckerが発売されています。

フルサイズハムバッカーと比較してスッキリとした
サウンドを持ちつつもアクティブの良さを
生かしたローノイズサウンドさで抜けの良いハイゲイン
サウンドが持ち味と言えるでしょう。

更にハイインピーダンスでクリアなサウンドが特徴の
EMG 60XとP-90サイズで中身は60と同じの、
EMG P60もラインナップされています。

また、60シリーズは基本的にセラミックマグネットですが、
アルニコマグネットの60Aからも選択可能です。

まとめ

如何でしたでしょうか?ミニハムバッカーと
一言で言っても様々なモデルがあることが
お分かり頂けたかと思います。

管理人はミニハム搭載のギターは弾いた事はありますが、
所有した事はありませんが、色々と調べている内に
非常に興味が湧いてきました。

この記事を読むことで、皆さんも自分に最適の
サウンドが見つかれば幸いです。



↓ブログランキング参加中!応援ポチしてくれると嬉しいです