どうも、指1ギター管理人です。
今回のPRSの看板ギターとも言えるほど
人気のモデル「カスタム24」の種類や他モデルとの
違いや音の特徴をまとめて解説いたします。
またCustom24の派生モデルや
リミテッドエディションの様な限定モデル、
年を追う毎の微妙な進化をした2018年の現状も
考察しようと思います。
ではでは、いってみましょう!
管理人とPRS
PRSと言えばCustom 24と言われるほどに、代表的な機種です。
もちろん、私のPRSへの入り口も、このモデルからでした。
この写真は私の所有しているカスタム24・ブルーマテオ(キルトトップ)です。
ちなみにマテオと言うのは、この色を開発した人物の名前から取ったそうです。
マテオさんが開発した色なのでブルーマテオと呼ばれている訳なんです。
ちなみに、レアカラーのボニーピンクのボニーさんも
PRSの従業員から取ったと言われています。
話を戻して、カスタム24は当時は4~50万円は
したと思いますが、管理人のギターの師匠から
中古とは言え破格の値段で譲り受けることが
出来ましたが、初めて触った時の感動は今でも忘れません。
バンド活動の時は常にメインギターとして
実際にステージでも長年使っていましたが飽きることが
無いギターだと思います!
PRS・カスタム24のスペック(仕様)
では、まずはハイスペックな高級ギター
PRSカスタム24の気異本的なスペックを見ていきましょう!
木材だけでは無く他社メーカーにはない
凄すぎる拘りがお分かり頂けると思います。
木材
ボディはマホガニーバック&アーチトップメイプルが
採用されており、メイプルトップに関してはルックル的にも
美しい虎杢の材が採用される事が多いです。
また、レギュラーラインでトップの虎杢が素晴らしい個体には、
10本の中でルックス的に最も美しい木目を持つと言う意味で
シリアルナンバーの記載されるネックの裏側に「10TOP」の文字が
書き込まれています。
更に10TOPの中で最も美しいとされる
木目の材の個体には「1st」と記載されるそうです。
また、キルトトップは限定品など以外では、
オプションとなっている場合が多くフレイムよりも
価格が高い場合が多いのですが、
キルトが出たメイプルは個体差はあれど、
フレイムより柔らかい事が多いと言われています。
このことがサウンドへ影響を与えると考え、
あえてフレイムトップを選択するプレイヤーも少なからず
居ることからキルトは高いから全てにおいて上と言うわけでは
無いのでご注意下さい。
ネックはマホガニー&ローズウッド指板となっています。
また、ネックの形状は、
- パターンシン
- パターンレギュラー
の二種類から選択する事が可能です。
管理人的所有のPRSはパターンレギュラーですが、
フェンダーのストラト好きの友人からすると、
ゴツくて太く感じるらしいです。
細いネックが好きな人はパターンシンの方が
良さげですが、安い買い物では無いので、
購入を検討しているギターは絶対に触った方が
良いと思いますね。
また、ネックのスケールはフェンダーと
ギブソンの中間とも言える長さの
25インチスケールになっており、独特のテンション感は
PRSの大きな個性と言えると思います。
指板Rは254Rと、こちらも一般的な
フェンダーとギブソンの中間位の数値となっていますね。
ヘッド形状もGibsonともFenderとはひと味もふた味も違った
モダンでシャープな印象のヘッドの形状をしています。
ちなみに、角の先はギターを倒したりぶつけると塗装が
欠けやすいので注意が必要です。
フレット数はモデル名の様に24フレットで、
ニッケルシルバー素材が採用されており、
ポジションマークにPRSギターのトレードマークとも言える、
「バードインレイ」が非常にクールです!
木材はメーカー内で厳選され、しっかりと乾燥された
材が使われています。
↑PRS工場のギター製造風景の動画です。
テクノロジーによる徹底した効率化と必要な部分は
手間がかかっても人の手で作業がされていますね!
パーツ
ペグ
ペグはPRSオリジナルのロックペグが
カスタム24含めPRSの他の多くモデルでも
採用されています。
過去に何度か形状や変更されていましたが、
裏側がオープンタイプでギアが露出している
「フェイズⅢロッキングチューナ」が
現行モデルには搭載されています。
このモデルは過去モデルとは形状も違いますが、
チューニングの安定感とは別に弦を巻きつけるポスト穴
周辺のメッキを剥がし下地のブラス素材と接触させる事で
サウンドに良い影響を与える設計にしている拘りっぷりです。
シンクロナイズドトレモロブリッジ
ブリッジもオリジナルの「GEN Ⅲ TREMOLO」と言う
特許取得済みの独自設計のシンクルナイズドトレモロを更に改良した
モデルが搭載されています。
PRSのトレモロはパッと見るとフェンダー社のシンクロと
似ていますが、細かい改良が加えられ激しいアーミングでも
チューニングが狂いにくいのが特徴です。
また、サドルは音響特性の良いと言われる
ブラス削りだしが採用されていますが、
現行モデルでは更に弦が接触する部分のメッキが剥がされて
ブラスと弦と接触するペグと同様の仕様になっていて、
サウンドの向上を狙っています。
サドル調整用のネジも現行品ではメッキを剥がす徹底ぶりです。
現在ではPRSはパーツの単体売は高価なのですが、
アップデートキットという、この部分のネジも販売されています。
アーム
アームバーも固定方法もフェンダー社の様な
ネジ穴にまわして固定するタイプでは無く、
アームバー穴の後ろ側にある穴を六角レンチを回すことで
固定する事が出来ます。
アームを固定する硬さも、
かなり細かく調整する事が出来ますが、
固定用のイモネジがいつの間にか緩んでしまい、
紛失してしまったことがあったのでユーザーの方をご注意下さい!
ちなみに紛失してしまった場合には、
前述のPRSアップデートキット内に含まれるパーツなので、
イモネジだけの価格と考えると高いですが、
ついでにアップデートするのが良いかと思われます。
また、アームバーの形状はフェンダータイプの方が
管理人的には、好みなので何種類か角度の違うアームバーを
販売して欲しい所です…。
ナット
他にも、チューニングの狂いにくさに貢献しているのが
オリジナルナットです。
管理人は黒くて滑りが良いので勝手にカーボン素材だと
思っていましたが、楽器屋さんの話では、
金属粉末とオリジナル素材を配合した樹脂との事でした。
ちなみに原材料は楽器屋さんが聞いても
企業秘密で教えてくれないとの事でした。
また、ナットの質感も年代毎に違うように感じると言っていたので、
もしかしたら研究開発の成果を特にアナウンスなしで
随時投入しているのかも知れないですね…。
恐るべきPRS(笑)
ストラップピン
最後にオリジナルパーツに拘るPRSなのですが、
ストラップピンに関してはジャズベースのストリングガイドと
思われる部品が採用されています。
実は管理人はスキの無いPRSのこの部分だけは不満で
ストラップが取り付けにくく感じています。
なのでPRSギターを購入すると、
ジムダンロップのロック式のピンに交換してしまいます。
この部分だけは最初期のPRSから何故か
変更されていない事を考えると、
もしかしたらポール氏のお気に入りなのかも知れませんね。
ピックアップ
ピックアップは現行品の標準では85/15 Treble、Bassが採用されています。
ただ、カスタム24でも限定モデルや別注品では
様々なピックアップが搭載されていることがあるので、
購入する際は注意が必要です。
なぜならPRSのピックアップは種類が多く、
それぞれのキャラが異なる上に
割と強い個性を持っているモデルが多いからです。
ピックアップセレクター&ポット
コントロール系の基本的な構成として、
1ボリューム、1トーンと
過去モデルでは、5Wayロータリースイッチが搭載される事が多かったですが、
現行品は操作性の高い5Wayブレードスイッチに変更されています。
また、3Wayトグルスイッチ又は3Wayブレードスイッチで
トーンポットがプッシュ/プルのタップスイッチになっているモデルも
稀に見かける事があります。
これによってブレードスイッチではデフォルトで
- フロント(ハム)
- フロント(スラッグ側シングル)&リア(スラッグ側シングル)並列
- フロント&リア(ハム)並列
- フロント(スラッグ側シングル)&リア(ハム)並列
- リア(ハム)
の音色を選択する事が可能です。
ブレードスイッチ導入前の5Wayロータリースイッチでは、
- フロント(ハム)
- フロント(スクリュー側シングル)&リア(スクリュー側シングル)並列
- フロント(スラッグ側シングル)&リア(スラッグ側シングル)直列
- フロント(スラッグ側シングル)&リア(スラッグ側シングル)並列
- リア(ハム)
の音色が選択可能です。
管理人的にはハムバッカーのリア&フロントのハム並列は
必須だと思っているので、3Wayトグル&タップスイッチへと
ロータリーから改造しました。
でも、実はロータリースイッチの時のシングルコイルの
ハーフトーンサウンドも結構、好きなので、
両方の音が出せるスイッチを探していたら見つかりました(笑)
自分の所有しているPRSに搭載してみて、
良い感じだったら、また記事にしてみますので、ご期待下さい。
音の特徴
PRSカスタム24は材の構成はレスポールと同じで、
シンクロナイズドトレモロブリッジを搭載している事から
音はレスポールで操作性はストラトキャスターと
思われがちなのですが、そこは独自の25インチ・スケールが
生み出す独特のテンション感や、
レスポールとは違いダブルカッタウェイで、
薄めのボディー材を持ち、やはり、
唯一無二のPRSサウンドだと管理人は考えます。
また、ある意味で、この中途半端なスペックから、
悪く言えば個性が無く無味無臭なギターで面白くない音と
揶揄される事もあるようです。
管理人の個人的な考えでは、
ヴィンテージギターの持つ様な強烈な個性が無いのは、
確かだと感じます。
ただ、全てにおいて高いクオリティーで、
まとまりが良い音がスーっと出てくれる
「優等生サウンド」な印象です。
ギターの鳴り方に変な癖を、あまり感じないので、
音作りもしやすく、アンプ直派でも、
エフェクターを多用するプレイヤーでも特に違和感を感じる事は無いと思います。
ネットではPRSのカスタム24は
「デッドポイント」と呼ばれる特定の
フレットや音程に不自然な音の減衰が見られる
現状が起こる個体が多いと言う意見もありますが、
管理人の持っている個体には、
そういった事も今の所ありません。
ちなみにデッドポイントは、
ネックがビンビンに鳴っている個体の
12フレット付近に多いという説もあるらしいので、
購入する場合は試奏でチェックしておいた方が良いでしょう!
管理人もPRSは試奏も含めると、かなりの本数を触ってきましたが、
個体差が少なく明らかな「ハズレ」の個体は
F社やG社と比較すれば、かなり少ない印象です。
まだ、デッドポイントも、
それほど、多くの個体では見られませんでした。
カスタム24のサウンドのキモ!
前述の通り、PRSのカスタム24は、ある意味で
無個性な鳴り方をするイメージがあると言いましたが、
ピックアップには明確な個性を持っていると
管理人は感じています。
例えば、発売当初からのCustom 24サウンドを支える、
HFS(リア)とVINTAGEBASS(フロント)という組み合わせで、
モダンとヴィンテージの絶妙なバランスを持っています。
ビンテージ風味であたたかいサウンドニュアンスを持つ
フロントピックアップ「VINTAGE BASS」とモダンで
ハイパワーなリアピックアップ「HFS」のコンビネーション。
特にHFSは強烈な中域の個性と存在感を持っていて、
管理人の中ではHFSサウンドことPRSと感じる音の1つと言えます。
オールジャンル弾きこなす為には、
ピック・アップ交換される事も多いピックアップと言えます。
ハードロック以上にヘビーで激しい音楽をするなら
リアはHFSがバッチリだと思います。
管理人はポップス~あまり激しくないロックを演奏する時には
アーティストと言うピックアップを載せていました。
最近ではCustom 24のデフォルトのピックアップも様々なモノが
搭載されておりキャラクターを変えることが出来るのは、
やはり元々の素材の良さを持っているのが大きな要因だと管理人は考えます。
もう1つの大きな特徴は多彩なサウンドバリエーションを選択可能なコントロール系統です。
発売当初は斬新過ぎると話題のロータリースイッチによる
ハムバッカーとシングルコイルのハーフトーンサウンドは衝撃だったと思います。
バリエーションモデル
ここからは、カスタム24をベースにした、
バリエーションモデルを紹介します。
プレイスタイルによって必要とする音や機能性で
自分に合ったモデルを見つけましょう!
PRS Custom 24 Floyd
PRSユーザーから要望も多かったと予測される、
カスタム24にフロイドローズを搭載したモデルが
「PRS Custom 24 Floyd」です。
元々、チューニングの安定性が高いPRSですが、
ナット側とブリッジサドルを固定し、
更に二次支点のフロイドローズを搭載することで
過激かつ繊細なアーミングが可能となります。
管理人の知人でも、このモデルが発売される前に、
カスタム24を改造してフロイドローズを搭載している人が
いました。
通常のカスタム24と違うスペックとしては、
- ネック:メイプル
- 指板 :エボニー
- ネックシェイプ:パターンシンのみ
- ピックアップ:\m/ Metal(メタル)
カスタム24との最も大きな違いはフロイドローズ搭載以外で言えば、
メイプルネックとローズウッド指板の材構成でしょう。
恐らくマホネックと比較して
鋭くレスポンスの良いサウンドを狙ってのことだと思いますが、
更にピックアップはハイゲインながら
非常にクリアなサウンドが特徴である「メタル」を採用することで、
ハードロックやヘビーメタルはもちろんのこと
近年で流行のダウンチューニングによる
モダンヘヴィネス系でも埋もれることの無いサウンドを
出力することを狙っているのだと思います。
また、メタルピックアップは単体販売では、
カヴァー付きのみでしたが、このモデルには、
基本的にオープンタイプが搭載されているようですね!
管理人的にはボルトオンタイプのCEシリーズに
フロイドローズを搭載してみたい所ですが、
こんな極悪なモデルもあるようです↓
PRS Custom 24 Piezo
このモデルはカスタム24にピエゾピック・アップが
搭載されたモデルです。
ピエゾによるアコースティックサウンドと
ハムバッカーによるロックサウンドを
2系統のアウトプットから単体でも融合させて出力すること
出来る多機能なモデルです。
特にアコースティックサウンドでの
アーミングを駆使したプレイが出来るギターは、
それほど多くは無いので面白そうですね!
また、ソリッドボディーの特製として
通常のアコギや箱モノギターの様に
ハウリングに悩まされることも無くライブでも
気軽にアコースティックサウンドが使えるのも
強みになりそうです。
もちろん、本物のアコギや箱ギターと
全く同じ音は出ませんが非常に面白いサウンドだと
管理人は思いました。
ハードディストーションサウンドにピエゾサウンドを混ぜてみたり、
クリーンサウンドに更にピエゾのクリーンなサウンドを
重ねるなどアイデア次第で様々な応用が効きそうな
モデルと言えるでしょう。
通常のカスタム24と違ったスペックは、
LR Baggs/PRSピエゾピックアップシステムがインストールされた
PRSオリジナルのシンクロトレモロが搭載されているのが一番大きな特徴で、
ピエゾを活かすためにコントロール系は通常の、
- ボリューム
- トーン
- 5Wayブレードスイッチ
に
- 3点切り替えスイッチ
- バランサー
が追加されています。3点切り替えスイッチでは、
ピエゾ単体・ミックス・通常のピックアップの
3種のオウトプットを切り替えます。
また、バランサーに関してはミックスの時のみ
効くようになっていますが、ピエゾ単体の調整は、
アウトプットジャック横にある電池BOX内から
可能となっている様です。
カスタム24との大きな違いはピエゾの有無のみなので、
ピエゾサウンドが必要か又は面白そうだな!
と興味がある人はチェックしたい所ですね。
PRS Custom 24-08
このモデルはカスタム24のサウンドバリエーションを
更に多彩にするためのスイッチが取り付けられたモデルです。
具体的には、ブレードタイプの3Wayスイッチとフ
ロント・リア共に独立したタップスイッチが搭載されています。
これによって、これまでのカスタム24が5種類または
6種類のサウンドを選択出来たのに対して、
8種類のトーンから選ぶことが可能になっています。
ちなみに、タップ時の音量差を軽減する
408やポールズギターと同様に仕様のピックアップである
「85/15MT(マルチタップ)」が採用されている様です。
スペックはピック・アップセレクター以外では、
カスタム24に準じたモデルなのでサウンドバリーションが
多ければ多いほど嬉しい人には嬉しいモデルですね。
カスタム24の購入を検討している場合は、
一度、試奏して自分の求めるサウンドや操作性に
マッチするのか試してみる価値のあるモデルだと言えるでしょう。
サウンドバリエーションは、
- ハムバッカーとシングルで
- フロント
- リア&フロント(パラレル)
- リア
の6種類プラス
- フロント(シングル)&リア(ハム)のパラレル
- フロント(ハム)&リア(シングル)のパラレル
となっている様です。
タップサウンドを実用的に使いたいプレイヤーであれば
通常のモデルよりも使い勝手が良く感じそうなモデルですね!
リミテッドエディションなど
日本向けのモデルであれば、「KID Limited」と呼ばれる、
輸入代理店のKORG特注の特別なスペックのギターもショップでは
チラホラ見かける事があります。
もちろん、KORGのみならず
PRSに強い大手楽器店や個人ショップによる
オーダーモノを見る事もあります。
管理人が目にしたスペックだと
ボディーバックとネックにレアな木材である
コリーナを採用したモデルや
メイプルネックのモデル、
更にボディーバックにアッシュ材を採用したモデルなど
面白そうな材の機種も多くは無いですが、たびたび入荷して
販売されている様です。
また、塗装に関しても
ニトロセルロースラッカーのサテン仕上げの
モダンイーグルシリーズの様なカスタム24も通販サイトで
目にした事があります。
PRSはディーラーを通してしか購入する事が出来ませんが、
欲しいスペックが販売されていない場合には
PRSに強いショップと仲良くなって相談してみるのも
良いかも知れませんね。
また、PRSは20周年、25周年、30周年と記念モデルも
販売されており、それぞれにインレイが異なる様です。
PRSの中古相場と買取価格の一般的な相場
最近では中古で購入すれば、手頃な値段でも手に入れる事が可能ですが、
触ってみれば高級ギターってこう言うモノですよ?
という事が体感出来るはずです!
管理人が見た激安の最安値だと10万円前後のカスタム24を見たことがあります。
もちろん、中古品で古いモデルだったのですが、
何より塗装ハゲや打ち傷はもちろん、
ネック折れ修理跡のあるものなどは見た目を気にしないのであれば、
良い買い物になるかも知れません。
ただ、売りに出す時も激安の買取相場価格になるのは間違い無いでしょう…。
もしも美品であれば、Custom 24 Bird 10Topがイシバシ楽器では、
13万円の買い取り相場価格が出ていました。
中古で売ってしまいたい場合には、
管理人は一旦、以下のサイトで査定する事にしています。
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