ギターを弾いていると、
伴奏よりもギターが目立つギターソロが弾けることこそが
ギタリストにとってステータスに感じる事もある様です。



もちろん流麗なフレーズを矢継ぎ早に繰り出す
圧倒的なテクニックをセンスを磨く事はギタリストの
とっては必須課題だと考える人が多いでしょうし
それが間違いだと私は思いません。

ただ、だからと言って伴奏を軽視するのは、
あまり感心出来る考え方とは思えません。

と言うのも、
世の中のほとんどの曲ではギターソロは一曲の内の
数秒~長くても1分位では無いでしょうか?

それに比べてバッキングパートは楽曲の大部分を占めます
インスト系であってもリードギターの後ろには
バッキングとしてリズムギターが重ねて録音されているケースが
圧倒的に多数だと言えるでしょう。(例外あり)

リードギターでもリズムは必須!

また、リードギターとリズムギターは別物と言う考え方も
正しいとは言えないかも知れません。






何故なら、どちらにも正確な演奏するタイミング、
つまりは正しいリズムをアウトプットする必要があるからです。

音楽の三大要素として、

  • メロディー
  • コード
  • リズム

がありますが、
音階は12個しかありません。コードもその組み合わせになるので、
有限ですが、リズム譜はドンドン細かく刻んでいけば、
理屈上では無限に作れる事になります。
その上、その組み合わせもと考えると膨大の数になります。

もちろん、メロディーやコードも音楽にとって大切な要素ですが、
演奏する上では単音のメロディーを弾いても、
和音を使い伴奏を行う場合でも、
演奏するタイミング=リズムが密接に関わってきます。



要するにギターの上達には、
リードやリズム、ソロやバッキングで分けずに
全てにおいて正しいリズムが必須になって来ることが分かりますね。

この事から初心者はリズムの重要性を意識しながら
理解を深めつつ練習を重ねるのが正しい考え方だと私は思います。

スポンサードリンク


↓ブログランキング参加中!応援ポチしてくれると嬉しいです