ギターピックアップの種類

どうも、指1ギター管理人です。
今回のエレキギターのサウンドの心臓部とも言える
ピックアップについて解説してみようと思います!

今回の記事はエレキギターに搭載される事が多い
マグネティック・ピックアップと呼ばれるパッシブ回路の
ピックアップについてに絞ってまとめてみました
よ!

EMGなどに代表とされるアクティブタイプや
アコースティックギターでお馴染みのピエゾピックアップなどは、
また別の機会に記事にしてみようと思います。

それでは早速いってみましょう!

ギター ピックアップ 原理と構造

エレキギターのピックアップとして動作する為に
必要最低限の素材はマグネット(磁石)とワイヤーです。

一般的な構造としては、マグネットまたは磁器を帯びたスラッグに
ワイヤーに巻き付けたコイルを固定するボビンと本体を保護するカバー、
音声信号を出力する出力線という非常にシンプルな造りになっています。

ピックアップから原振動を電気信号として出力する原理に関しては、
非常にシンプルに言ってしまえば、

弦の振動を音声信号に変換する為にギター本体に
マイクが貼り付けられていると考えると分かりやすいかも
知れませんね。

マイクとピックアップの共通点としては、
どちらも振動を起点として電気を起こす「発電所」として
動作します。

一方で、大きな違いとしては、
マイクは空気の振動を電気変換しますが、
ピックアップは弦の振動を電気信号に変換します。



この事からマイクは声や雑音なども
空気の振動として拾う事が出来ますが、
ピックアップはギターの弦が動かない事には電気を
発生させる事が出来ません。

なので、エレキギターはマイクの様に
外部の雑音などを拾う事も無くギターの演奏に
集中できる訳なんです。

また、ピックアップから発生する電気信号自体は、
非常に微弱なのでスピーカーを振動させる為には、
ギターアンプで増幅する必要があります。

この事からエレキギターはギターのみではなく、
電気信号を加工するエフェクターや増幅するアンプ、
空気を震わせるスピーカーまでのシステムを一つの楽器と
考えます。

ちなみにエレキギター弦は金属製のスチール弦が
張られていないとマグネティック・ピックアップでは
音が出ません。

これはファラデーの電磁誘導の法則とフレミングの法則によるものです。参考までにフレミング右手の法則の図を見てみましょう。

フレミング右手の法則

コレをエレキギターとピックアップにあてはめると、

  • 親指:運動 = ギター弦
  • 人差し指:磁界 = マグネット
  • 中指:電流 = コイルに電流が発生

 

となるわけです。


ポールピース(マグネット)から発生する磁力線による
磁場をギター弦(磁性体)が振動によりかき乱す事によって
ポールピースに巻きつけられたコイルから電流が発生すると言う
仕組みになっています。

じゃあ、エレキギターの音はピックアップによる
音の拾い方だけで決まるのか?と言うと
木材やパーツ素材、構造などによる弦振動への影響もあると
考えるのが一般的です。

理屈上では弦とピックアップがあれば
エレキギターの音は出るはずなのですが、
様々な種類のギターによるサウンドの違いを
感じ取る事ができるのは面白い所ですね!

ですが、ピックアップがエレキギターのサウンドに与える影響が
非常に大きい
のも間違いないでしょう。

では、早速これらの磁石を利用した
マグネティック・ピックアップの種類を見ていきましょう。
こんなにあったのか?と驚くかも知れませんよ!

エレキギター用ピックアップの違いを徹底比較!

ここからは、大まかに分けて

  • シングルコイル
  • ハムバッカー

の2つに分類して、その違いを解説します。
まずはシングル・ハムの両方の構造を図で見てましょう!

シングルコイルの構造

まずはシングルコイルから見てみると、
ポールピースを固定するボビンと巻き付けられた
コイルとピックアップカバーと出力線という非常にシンプルな
構成になっています。

シングルコイル構造

カバーと出力線を除いた心臓部の構造は、上記の図の様に
なっています。

ハムバッカーの構造

一方、ハムバッカーは別名ハムバッキング、または
ダブルコイル・ピックアップとも呼ばれていてシングルコイルを
2つ並べて直列に繋ぐ事で大幅な出力アップとハムノイズの
大幅なカットに成功
しています。

ただ、単純に直列にしただけ構造だと思われがちですが、
実はハムバッカーの場合はポールピースは磁石ではありません。

では磁界はどのようにして発生さえるのかと言いますと、
ベースプレートとボビンの間に板状のマグネットが入っています。

これによって、磁石では無いですが、金属製のポールピースは
磁力を帯び、シングルコイルと同様の働きをする事になる訳です。

更に、片側のポールピースがマイナスネジになっており、
高さを変えることで音質や音量のバランスを調整することが可能な
アジャスタブル・ポールピースが採用されているのも
大きな進化と言えるかも知れないですね!

ハムバッカー構造

ハムバッカーの構造は図にすると上記にようになっています。

音の特徴!

一般的に音の特徴として、

シングルコイルは低出力ながらピッキングに対する反応が
良く爽やかで突き抜ける高音域が魅力と言われています。

一方、ハムバッカーはシングルと比較すると高出力で
充実したローミッドを持つ太くて甘いサウンドが
最大の魅力と考えて良いでしょう。

ハムバッカーはその、名称の通りシングルコイルでは、
悩みのタネとなる事が多いハムノイズを撃退すると言う意味を
持っています。

シングルコイルと比較すると大抵の場合はハムノイズが少なく、
ハムバッカーの方が全てにおいて優れていると思うかも知れませんが、
シングル特有の高音域の強いトレブリーなサウンドを
ハムバッカーでカバーするのは難しいでしょうし、
その逆もしかりです。

シングルにはシングルのハムにはハムの良さがあると考え
適材適所、または自分の好みや目指す音を得る為に選択するのが
良い
と管理人は考えます。

また、ハムでも配線によって片側のコイルのみを活かして
擬似的にシングルコイルのサウンドを得る改造がありますが、
純粋なシングルコイルとは質感が若干、違って感じるのは、
前述の構造の違いが原因と考えるのが自然な流れと言えるのでは
無いでしょうか?

ですが、、音の好みは千差万別で淘汰される事が無く現在も残っている
ピックアップにはそれぞれに魅力を感じたユーザーによる需要が
あるからで各メーカーから様々なサウンドを狙ったモデルが
販売されているのが現状です!

ハムバッカー配線による疑似シングルを出す方法については、
以下の記事に詳細をまとめていますので、興味がある方は以下よりどうぞ!

⇒ハムバッカータップ改造で弱点を克服?

それでは、以下からはそれぞれに属する様々な
ピックアップの構造、音の傾向やサイズ的な互換性などを
見ていきましょう!

シングルコイル系

ストラト用

一般的なシングルコイル・ピックアップとはフェンダー社が開発した
ストラトキャスターに搭載されているモノを指します。

実際にリプレイスメント用のシングルは殆どが、
このタイプ
のピックアップが販売されていて、
いわゆる他社メーカー製であってもストラトタイプの
ギターであれば殆どのタイプと互換性があるのが現状です。

このタイプのピックアップをポン付け可能な
ストラト以外のフェンダーのギターはムスタングですね。

厳密に言えばムスタング専用のピックアップが
あるのですが、サイズ的には互換性があると言えます。

ムスタングのピックアップは低出力なので
ロックギタリストではストラト用を搭載して実際に
ステージやレコーディングでも使われている事も多々あります。

ムスタングのリプレイスメント・ピックアップについては
以下の記事に詳しくまとめていますので、
興味がある方は以下のリンクからどうぞ!

⇒フェンダームスタングにオススメのピックアップと交換の注意点!

この記述以降に関しては、この形状を基準として
比較していきます。

テレキャスター用

実はストラトよりも先に開発されているテレキャスターですが、
ストラトのピックアップとは少し構造やサウンドに違いがあります。

リアはストラト用と比較すると下側のボビンが大型で
台形に三角を足した様な形状になっていて裏側に銅板が
貼り付けられていてコイル保護にタコ糸
が巻かれています。

ちなみに、この銅板の影響で磁力や磁界の形が変わる事により、
通常のシングルコイルよりもパンチのあるサウンドに
なっているとも考えられている様で、

ブリッジに直接ネジで三点留めで固定する事で
トレブリーな中に感じるメタリックな響きを生んでいる
とも言われています。

テレキャス・リアピックアップ構造

図にすると上記の様になります。

一方、フロントはメタルカバー以外はストラト用と
似たような構造ですが、サイズ的には、ほんの少し
小型になっていてリアと共にやはり互換性はありません

メタルカバーの役割は元々はコイルのワイヤー断線を
防ぐ為の保護目的だった様ですが、シールド効果による
結果としてウォームな音質が得られリアとは

対象的なサウンドを持ち2ピックアップとシンプルば
構成ながら幅広い音作りが可能です。

ただ、フロントに関しては好みが分かれる様で
ハムやP-90などを搭載する為に改造するプレーヤーや

元々、別のタイプのピックアップが搭載された製品も
多々出ている事を考えるとテレキャスの大きな個性はリアの音と
考えるのが良いかも知れませんね。

管理人もテレキャスターを所有していますが、
フロントピックアップは更にジャジーなサウンドを求めて
チャーリー・クリスチャンピックアップに交換しました。

P-90

ギブソン社が開発したシングルコイルピックアップです。
シングルコイルではありますが、フェンダー社のモノと
比較するとサイズが大きく若干浅い形状をしています。

サウンド面でもフェンダー社のシングルとも
ギブソン社のハムとも違った独自路線を持っていて、

一般的にはシングルよりパンチのある中域の太さを持ち、
ハムバッカーより歯切れが良いと言う中間的サウンドと
評価される事が多い
様です。






ギブソン社がPAF(ハムバッカー)を開発するまでは、
主力のピックアップだったという歴史もあり、
未だに一部のプレーヤーの間で根強い人気を誇ります。

P-90構造

構造的には上記の図の様になっています。

シングルコイルとは言いながらもフェンダー社の構造とは違い、
ギブソン社のハムバッカーに近い構造だと言う事が分かりますね。

素材としては樹脂製のボビンとその下には2つのバーマグネットが
敷かれポールピースが通る部分には金属製のスペーサーも設置されていて、
最低面はブラス製のベースプレートが支えてると言うフェンダー社と
比較すると少し複雑な構造になっています。

ちなみにポールピースに関してはハムバッカーと同じく
アジャスタブル・ポールピースが搭載されているので、
サウンドの微調整も可能です。

この構造によって通常のシングルコイルより
広い磁界を得る事が可能となりP-90の個性的なサウンドに
少なからず影響を与えている要因とも言えるでしょう。

ただ、ハムに似た構造とは言え、
純粋なシングルコイル・ピックアップなので
ハムノイズの乗りやすさは通常のシングルと同等ですが、

出力がやや高めなので歪ませすぎると
ハウリングを起こしやすいとも言われています。
この事からも、やはりハードロックやヘビーメタルと言うよりは
古めのロックのサウンドや歌モノにマッチするサウンドだと
管理人は感じています。

また、カバーにドッグイヤーと呼ばれる耳のついたタイプと
ソープバーと呼ばれる石鹸箱にも似た四角い形状の2つがあり
金属製のカバーもあるようですね。

ちなみにドッグイヤータイプはその名の通り耳がついていますが、
それはカバーだけで無くベースプレートにもついていて、
耳の部分からネジで固定しますが、ソープバータイプはピックアップ本体を
ネジで固定する形になります。

分解したり、かなり手を加えれば互換性が無いとは言えないですが、
少なくともカバーの互換性は無いので取り付けの際は注意が必要です

ジャズマスター用

ジャズマスター用のピックアップはP-90と見た目が似ているので
同じだと思われている事もあるようですが、
実際は構造やサイズからも全くの別物で互換性はありません。

写真の様に、平べったい形状こそP-90と似ていますが、
マグネット・ポールピースに直にワインドされた
コイル、バーマグネットやベースプレートが無い分
更に平べったい形状だと分かると思います。

ジャズマスターのピックアップは簡単に言ってしまえば、
ストラト用シングルと構造的には、ほぼ同じですが、
サイズと形状が大幅に違うと言う感じですね。

サウンド的にはコイルの形状によって、
一般的なシングルコイルよりはミドルの太さを持った
サウンドが特徴ですが、

P-90よりもトレブリーでフェンダーライクなサウンドと
評価される事が多い様です。

また、ジャズマスターはブリッジの構造や回路もスタンダードな
エレキギターと比較すると特殊な構造とも言えるので
ピックアップのみでサウンドを語るのは難しいでしょう。

ちなみにフェンダー社の8弦スティールギター1000または400で
採用されていたピックアップをアレンジしたとも言われています。

ジャガー

フェンダー・ジャガーのピックアップも一見すると
良くあるシングルコイルの様に見えますが、ストラト用とは
サイズが異なる為に互換性はありません。

サイズ以外の大きな特徴としては、ヨークと呼ばれる
ノコギリ歯の先端をカットした様な形状の金属製のプレートによって
底面からサイドにかけて覆われています。

この金属によってマグネットの磁力を集中させる事によって
出力を上げる事が目的だった様ですが、シールディング効果もあり
低ノイズ化にも一役買っていると言われています。

サウンド傾向としてはピックアップだけの個性では無く
構造や回路などの影響もありますが、フェンダーギターにしては
太く甘い音が出る印象です。

管理人は書籍などの影響でジャガーはトレブリーで攻撃的な
サウンドをイメージしていましたが、実際に触った時の印象と
結構な違いを感じ驚きました。

また、ストラト用のピックアップを搭載するとトレブリーで更に
フェンダーライクなサウンドに近づくと言う評価もチラホラありました。

ジャガーに関してもジャズマスター同様に
ブリッジの構造や回路など特殊な部類のギターなので、
ピックアップのみでサウンドを語るのは難しいギターです。

逆にジャガーやジャズマスターのピックアップを
スタンダードなギターに搭載するとどの様なサウンドになるのかも
興味深い所ですね!

リップスティック

ダンエレクトロや一部のギターに搭載された非常に個性的な
ルックスのピックアップです。

リップスティックケースと呼ばれる口紅ケースの様な
金属製の容器に納められているのですが、内部に入っているのは
ボビンにコイルを巻き付けた通常のピックアップとは違い、
マグネットにワイヤーを直で巻きつけられている
という、
非常にシンプルな構造となっています。

サウンド傾向としては、B級ギターの代表選手とも言われるダンエレに
搭載されていただけあってチープで線の細いサウンドと揶揄される事もありますが、

一部ではクリアでフラットなサウンドと評する声がある
ピックアップでもあります。出力が弱く歪ませたサウンドよりも
クリーンに定評があるようです。

カバーで隠されているとは言え、
各弦に独立したポールピースがなくバーマグネットの様な
構造になっているので一般的なピックアップとは違った
ワンアンドオンリーなサウンドと言えるのでは?

ダンエレクトロに搭載のギターのリップスティックは
サイズ的な互換性は無いですが、セイモア・ダンカンからは
ストラトサイズのリップスティックが販売されています。

サウンドよりも見た目のインパクトの方が強烈な気がするのは
管理人だけでしょうか?(笑)

リップスティックに関しては管理人も未だ触った事がないので、
いつか入手したいピックアップの一つです。

ハムバッカー系

フルサイズ・ハムバッカー

前述したハムバッカーの事でレスポールやSG、ES-335などを筆頭に
ギブソンのギターに搭載されているピックアップの事を指します。

ただ、フェンダー系のストラトタイプのギターにハムバッカーが
搭載されている事も多々ありエスカッションもサイズ的には互換性があります。

ですが、ギブソン系に多く採用されるブリッジと比較すると
ストラトの定番ブリッジのシンクロナイズド・トレモロ・ユニットや
フロイド・ローズは弦と弦の間のピッチが若干広いんです。

このフェンダー系の幅の違いに対応している仕様を、
ディマジオでは「Fスペース」やセイモアダンカンの
「トレムバッカー」と呼ばれています。

もちろん、他のピックアップメーカーでも、
この幅の違いに対応している事が良くある事なので、
ピックアップを購入の際は注意が必要です。

ちなみに、PRSは独自のブリッジによる弦間なので、
基本的にはPRS以外のピックアップをポン付けすると
ポールピースの中心を弦が通らないと言う事になりますが、

実際には音は鳴りますし、気にせずに使っているプレーヤーも
割りと管理人は目にします。

この辺りは出音が気に入れば良いと管理人は考えていますし、
Fスペースのハムをストラトに搭載しても、
そのストラトのネックのセンターズレや造りが雑だったりすると、
ポールピースの真ん中に弦がこないギターもあるのも現状です。

フェンダーハムバッカー

フェンダー社の開発したハムバッカーで
「ワイドレンジ・ハムバッカー」と呼ばれています。

テレキャスターシンライン、カスタム、デラックスに搭載された事で
知られるモデルですが、パワフルながらもフェンダーらしい
クリアでトレブリーな要素を持ち合わせたハムバッカー
です。

構造としてバーマグネットは無く、上下に3つずつカバーから露出した
マグネット・ポールピースがギブソンのハムとはルックス的にも
違いを見せていますが、

実はサイズ的な互換性もありませんしマウントネジの位置も
違うので取り付けの際は注意が必要です。

ワイドレンジ・ハムバッカーについて、
もっと詳しく知りたい方は以下の記事も参考にどうぞ!

⇒ワイドレンジハムバッカーの構造と音の特徴!リプレイス交換用はコレ

グレッチ ギター ピックアップ

グレッチギター社が開発したフィルタートロン・ピックアップも
ギブソン社のPAFと似た構造を持っていますが、全てのポールピースが
高さの調整可能なアジャスタブルタイプ
となっているのが大きな違いです。

ギブソン社のハムバッカーほどのパワーは無く中域に癖がありつつも
カラっとしたサウンド傾向で非常に個性的なサウンドだと
評価される事が多い印象です。

現在はハイパワーなタイプや更にシングルコイル寄りの
鋭いサウンドを狙ったモデルまで幅広いラインナップを誇っています。

ただ、グレッチのギターもピックアップ以上にギター本体や
各パーツが個性的な事からピックアップだけで
サウンドが決まっている訳では無いと言えるでしょう。
サイズ的にはギブソン系との互換性はありません。

管理人的にはサウンド以上に見た目のカッコ良さにそそられます(笑)
個性的なハムバッカーならグレッチも良いかも知れないですね!

管理人はグレッチのギターを触った事はありますし、
非常に個性的なギターと思いますが、このピックアップが搭載された
グレッチ以外のギターも触ってみたいですね!

シングルサイズハム

ストラトにポン付けで搭載可能なハムバッカーとして
販売されているのがシングルサイズ・ハムバッカーです。



サイズはシングルですが2つのコイルが詰め込まれています。
どちらかと言えばハムバッカーのサウンドを狙った2列の
ポールピースを持つタイプと、

ハムノイズ低減を狙った積層型縦のタイプとに
大まかに言えば別れています。

厳密に言えばフルサイズハムバッカーのサウンドとも
純粋なシングルコイルの音とも言えず、かと言って
P-90とも違った傾向のモデルが多く、

ある意味で独自路線のサウンドと言えると管理人は考えています。

シングルサイズハムについて、もっと詳しくまとめた記事は以下からどうぞ!

⇒シングルサイズハムバッカーの音と特徴!購入前に知るべき注意事項!

まとめ

如何でしたでしょうか?

今回はエレキギターのサウンドの要であり心臓部とも言われる
ピックアップの構造や原理などをまとめてみましたが、
実に様々なタイプがあるのがお分かり頂けたかと思います。

こんなに沢山の種類があり、互換性が無いモデルも多いのですが、
実はシングルコイルやハムバッカーと言う個別のジャンルでも
様々なサウンドを狙ったモデルが存在しています。

ピックアップの交換を検討していて、種類が決まった場合に
もう少し細かく自分の好みを見つける管理人なりの考え方も
まとめて見ようと思いますので、ご期待下さい。

この記事があなたのギターサウンドへの悩みの解消に繋がれば幸いです。

 

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