アコギ

ギター初心者の練習曲としては、
若干ですが難易度が高いスピッツのチェリーを
初心者でも何とか弾ききる方法をお伝えします。

そもそもスピッツのチェリーが何故初心者だと
弾ききるのが難しく感じるのかといかと言いますと

Fコードが頻出!
16ビートのリズム!

の2つがネックになっていると僕は考えます。

Fコードが難しく感じる理由!

スピッツのチェリーに限らずFコードが
曲の中で頻繁に出てくる曲は初心者が練習曲として
演奏するのが難しく感じる事が多いのですが、

これはFに限った話では無くバレーコードだからです。
特にギターはアコースティックギターから
はじめた場合、

CやAmの様なオープンコードから
覚えて弾き慣れていく事が多いと思います。

F等のバレーコードと呼ばれるコードは
開放弦が含まれず全ての弦を押弦するので
指に対する負担が大きいんです。

この事から脱初心者を目指すギタリストに
とっては1つの大きな関門だと僕は考えています。

本当は嘘かは分かりませんが、
プロのバンド等でベース担当のメンバーが

「Fが弾けなかったのでギターを諦めてベースを
担当することになった!」

というのは音楽雑誌等を読んでいると
たまに見る話です。

まとめるとFコードは
初心者がキッチリと鳴らすには
少し難しいコードだと言うことです。

16ビートは難しい?

スピッツのチェリーを難しく感じる
2つ目の理由としてはリズムです。

16ビートは16部音符を使ったリズムなのですが、
これも初心者からすると難しく感じる様です。

慣れると8ビートとは違った
気持ちのよいグルーブ感で病みつきになるほど
心地よいリズムです。

ですが、8ビートと比較すると
細かくリズムを感じながら演奏することに
なるので負担が大きく感じる事から

ギターの経験が浅く何とかコードが
弾けるというレベルの場合には
これまた一曲弾ききるのは難しく感じると思います。

解決策

ここまでは何故スピッツのチェリーを
初心者が弾ききるのは難しいのか?
という事を解説しました。

この項目では初心者でもチェリーを
弾ける様になる為のアイデアをお伝えします!

Fコードを省略

ギターのコード進行や楽譜を入手すると
タブ譜やコードダイアグラムが記載されていると
思います。

普通なら書いてある通り演奏しないと
ダメだと考えがちですが、
曲を弾ききる為には省略可すると
難しい曲でも演奏しやすくなる事があります。

例えば今回のFコードですが、
パワーコードとして省略すると
かなり楽に弾ける場合は多いです。



ダイアグラムにするとこんな感じです!

ただ、パワーコードはオープンコードとは
違って親指を後ろに回す必要があるので、
そこは注意が必要ですね。

パワコード以外ですと
オープンコードの様に下記のダイアグラムの
様に4弦ルートに領略する方法もあります。

僕的にはオープンコードは得意だけど
Fはちょっと…ってなってしまうギタリストには
パワーコードに置き換える事をオススメします。

何故ならF等のバレーコードも親指は後ろに回り込む
フォームなので、ある意味でバレーコードの省略形として
パワーコードで慣れておけば、
いずれFコードを鳴らす時に役立つと考えるからです!

リズムの簡略化

コードが省略化出来るので
もちろんリズムも簡略化する事は可能です。

8ビートに置き換えても良いですし
弾き語りするには8ビートでも
辛いと感じる場合は4分音符に変更すれば
かなり楽に出来るはずです。

まとめ

初心者ほど教則本や楽譜の通りに
演奏しないといけないと思いがちですが、
演奏ストレスを減らす為の方法として、

コードやリズムを簡略化して
1つでも多くの成功体験を積み重ねていけば
ギターを挫折することは少なくなると僕は考えます。

最初は皆、躓きながら上達するので、
コードが弾けない…とか、リズムが分からない…と
思ったら出来る所から練習して
出来る事を増やしていくのが良いと考えます。

意外とFコードが鳴らないと悩んでいた生徒さんが
忘れたことに何かキレイに鳴るようになっていることも
多々、経験してきました。

継続は力なりですが、
楽しく続ける事が挫折しないコツだと考えます。

ここまでお読み頂きありがとうございます!
このアイデアがあなたのギターライフの
ヒントになれば幸いです。



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