グルーヴィーなサウンドを体現する為には、
カッティングを演奏したり練習するのは良い事だと思います。
この奏法をマスターする為に注意しておくと良いポイントを幾つか
まとめてみようと思います。

カッティングって?

カッティングギターとは簡単に言えば音を切る=カットが語源だとか
昔に聞いた記憶がありますが、様々な演奏方法を駆使して、
音を切ったり伸ばしたりする事でリズムにメリハリを付ける演奏方法です。
多くのバッキングやリードギターにすらカッティングのテクニックが入っています。

では、ギターでカッティングをプレイする時に
演奏をより良くするための注意点を幾つかあげていきますね!

音価に注意する!

では、ギターを演奏する時にカッティングをするとしましょう。
恐らく、楽譜を見るか何か音源を聞く
または、その両方で何かのフレーズを覚えます。

特に楽譜のリズムは細かいニュアンスに欠けている事もあるため、
音価に注意して音源を聞くことで、そっくりのグルーブを表現出来る事が
とても多い
のです。

要するに楽譜の上では、
16分音符で表記されていたとしても、
32部音符の音価で演奏する事で受ける印象やイメージは、
かなり違ってきます。

特にシャッフルやハーフタイムシャッフルと言われる
3連符や6連符を元に作られた
ハネたビートを表現する時には、どの程度ハネるの?

と言うと、この音価を楽譜では表現すると、
あまりに複雑になってしまう事から音源をしっかりと
聞き込み体に覚え込ませる作業が必要になることになります。



俗にアーティストの○○風のリズムギターと言うのは、
アーティスト毎のタイム感をしっかりと音価で捉えて
そこまで研究していなければ表現するのが難しいですね。






そこまで細かく表現するのは最初は難しいと思いますので、
音ってどれ位でタイミングで切られているのか?伸ばしているのか?
ここを注意して聞くだけでも耳やセンスは鍛えられていきます。



一般的に、楽譜ではすぐに音を切る場合はスタッカート
音符いっぱいまでギリギリ音を伸ばす時はテヌートで
表記されているので注意して見てみましょう!

どれ位の音の長さであるか?これが音価です。
シンプルですが音価の違いで演奏のインパクトは大きく変わります!

アクセント

音価を意識する事以外では、
音の強弱を出すことで様々なニュアンスを表現することが出来ます。

エイトビートなら一小節の中に8つの音が並びますが、
どこの音にアクセントを付けるかで所謂ノリが変わってきます。

一般的には3つ目と7つ目にアクセントを付ける事で
ドラムのスネアの位置と併せて一体感を出したり、
ソロで弾く時でもドラムが鳴っているかのようなグルーブを表現する訳です。

また16分音符の場合には
更に複雑な組み合わせが可能になります。
これらを自在にコントロールするだけでも、
前乗りや後乗り風の演奏に聞かせる事も出来る
リズムに対する影響力の大きい部分だと言えるでしょう!

まとめ

この2つを意識するだけでも、
かなり演奏の雰囲気やグルーブ感をコントロールする事が出来ます。
要するに大切なのは何となくのフレーズに自分がギターを弾かされるのでは無く、
自分の表現したい事の為にサウンドやリズムをコントロールすることです。

最初は難しく感じるかも知れないですが、
色々なフレーズを弾くうちに自分のやりたい事や方向性が見つかります。
その時に何か違うな~…と違和感を感じる時は
音価とアクセントを注意深く聞いてみるのが良いかも知れませんよ!

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